メニュー

発達障害について

発達障害とは、「自閉症、Aspergar症候群とその他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、その他これに類する脳機能の障害(発達障害支援法から抜粋)」であるとされています。

発達障害の診断を受けるこどもは増えており、人口の数%にのぼると言う報告もあります。発達障害のそれぞれの症状は、程度に差はあるものの誰にでも見られるものです。その反面、その症状がたいへん強いため、生活に多大な影響が出ている方もいらっしゃいます。 

「“発達障害児”をどう支援するか?」ではなく、「そのこどもが持っている“発達障害らしさ”、言い換えると、そのこどもが直面している“困難”をどう支えていくか?」ということが、発達障害の診療の目標にあると思っています。

発達障害の対応の最も大切なことは、『環境調整』です。『環境調整』は『取り巻く人達の理解』から始まります。

こどもの特性、困難、こども達の傷ついた心と、ご家族の悩み、疲弊や孤独を周りの人達が理解することが、発達障害の対応の第一歩だと考えます。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME